ランクル80を振り返る6
厳寒の地を走る、編
一時期、仕事で長野県の佐久地域に住んでいたことがありました。
住み始めたのが、一月の中旬でそれから8ヶ月ほどを過ごしました。
なんといっても、寒かったです。
実家のある白州では、私の記憶ではマイナス10度は結構驚きの数字だったような気がしますが、佐久地域では連日マイナス15度でした。
1月後半から2月中旬まで、毎日の悩みはエンジンがかかるだろうかということもありますが、私のランクルはマニュアル車、ギアが入らないのです。
2速に入れて道路に入り、加速してギアチェンジをするも3速に入らず、本当に大変でした。温まるともちろん大丈夫なのですが、今でもあの怖さを思い出します。
AT車の同僚は特に何も言っていなかったので、そのときのオイルがいけなかったのかもしれません。
冬といえば、ABSの恩恵が大きかったです。
雪が降ったときは必ず周りに誰もいないところで急ブレーキの感覚を知るために試してから出かけたので、雪の上では何とか落ち着いてブレーキング出来ましたが、やはり交差点は凍っています。
何箇所か挙げることはできますが、国道や県道上も危ないところがありまして、助かっています。
車両の性能よりはタイヤに不安があります。私がランクルを買った頃のスタッドレスはちょっと性能不足のような感じです。今のは結構性能が良いようですね。
車の話題ではないのですが、雪が降った日に会社まで3時間かかったときがありました。仕事はもう仕方がないのですが、さすがにトイレが困りました。
なんか、書いていて懐かしいですね。
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