久しぶりの論文
意外かもしれませんが、このたび日本機械学会論文集(A編)に論文が載りました。といっても、メインにやってくれているのは研究室の後輩なので、私が声高らかに言うのも実際のところは気がひけるのですが。
題名は「面内・面外荷重下における多層円形リング介在物を有する三次元異方性弾性体の解析および数値計算」と言うものですが、大半は前述の後輩がやってくれておりまして、私としては、準三次元的な問題に二次元異方性弾性論を拡張する際にどのような応力関数を定義するか、といった点の一解決方法を出している訳です。
今回のものは後輩が他の材料力学の理論との整合を見ながら若干の表記変更を行ったものですが、私が元々やったのは複素関数を実関数と同様の処理で見ていくことができる方法でしたので、複素関数による表記で実部・虚部の取り出しを意図することなく取り出すことのできる方法で、非常に理論上の複素応力関数の取り扱いが簡単になるものでした。
少し前に研究活動をやっていたときのことなので、上のような文章を書くこともできるのですが、なんか頭の中でこんがらがってきたので、やめておきましょう。
種君!論文掲載おめでとう!学位取得ももちろんおめでとう!
今後も頑張ってくださいませ。
内容までは無理ですが、近いうちに下記URLで論文名と著者名が公表されると思います。
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